まちなかサロンの夏休み「コロナのこと、聞いてみよう」 総曲輪レガートスクエア

まちなかサロンの夏休み企画は、ただいま、下記のフォームより参加受付中です。

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ですが、ここで、講座を詳しくご紹介します！

まずは①のインタビュー体験「コロナのこと、聞いてみよう」

テレビをつけたら毎日新型コロナウィルスのニュースが流れてきます。
専門家の先生が新聞やテレビの記者のみなさんからいろんな質問を受ける場面をよくみますね。

小学生のみなさんも、コロナのことで「こんなことが不思議だな？」「なぜこうなんだろう？」
聞いてみたかったけど、聞くチャンスがなかった、あんな疑問やこんな疑問を
直撃してみましょう！

こたえてくれるのは、小児科医であり、コロナ禍になってからは
子どもたちの学校生活とコロナについて
真摯に検討を重ねてきた種市尋宙（たねいちひろみち）先生です。
（学校からもらってくるプリントでよくお名前を拝見しますね）

友だちの質問をきいて、
「あ、こんなことも知りたかったな」
「あ、それってこうなんじゃないかな」
と自分の思ったこととあわせてまとめてみるだけで
もやもやしていたことがすっきりするかもしれません。

聞いたことや調べたことをあわせて新聞にまとめたり、
Q＆Aにして並べてみれば、自分だけのレポートのできあがり！

2021年夏、ならではの自由研究になるのではないでしょうか？
ぜひ貴重な体験をお見逃しなく！


そして、そして、③の聞き書き体験も楽しいんです！
続きは次のトピックで(^▽^)/